たまたまチリペッパー関連の記事を2本読む。
とある研究によれば、辛いものを毎日食べると、死亡リスクが14%減少するらしい。
もう一本は、
激辛コンテストの出場者、ゴーストペッパー(ブート・ジョロキア)を食べて吐いて、食道に2.5センチの裂け目ができてしまって危うく命を落とす可能性があったらしい。
やっぱり中庸が肝心。自分にはdried habanero辺りがちょうどいいかも。
いやこれも十分辛いよ。
= 見返り。
Quid pro quo ("something for something" or "this for that" in Latin)[1] means an exchange of goods or services, where one transfer is contingent upon the other. English speakers often use the term to mean "a favour for a favour"; phrases with similar meaning include: "give and take", "tit for tat", and "you scratch my back, and I'll scratch yours".
FBIと国務省の間でヒラリーのemailの機密レベルを解くように密約がなされたのではないか、その際「見返り」が提供されたのでは、という疑惑。
最終ディベート前の、教科書通りのアリゲーション。
= 「ギニアの豚」はモルモット。
モルモットと言えば実験台。まあ最近はペットという印象が強いけど、
ペルーだと昔から食用なんだそう。で、ここ10年ほどは超人気になっているらしい。でもどうしても「食用」の対象としてみるのは自分としてはムリがある。
"It will never catch on with Caucasian Americans," he says. "They see guinea pigs as pets, not food. This is not something the culture of the U.S. will accept."
白人アメリカ人じゃないけれど、これは同意見。