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Hole In The Wall

カリフォルニア州サンノゼ在のソフトウェアエンジニア。

Gouging Healthcare Providers

会社の健康保険見直しの時期がやってきた。アメリカの健康保険は日本のような一律の健康保険と違い、あくまで自分で必要な保険を選択して加入する。自動車保険と同じような感覚だ。なので入りたくなければ入らなくても良いし、その分給料も増える。しかし何か起きた時にめんたま飛び出るぐらいの出費覚悟の上での話であるが。
で、今回来年のヘルスケアプランが発表になったわけだが、軒並み自己負担金が増えている。50%、いやひどいのはprescriptionの100%(泣)。なんじゃいこりゃ!来年はHealth Care Spending Account設定しようかなぁ。
自己負担が増える分、サービスも向上してくれればまだちょっとは勘弁してやろうという気にもなるが、期待とは裏腹にサービスは悪化の一途をたどっている。最近は保険の請求の却下率が増えている気がする。
これはここ2〜3日、会社のchildcareのメーリングリストで爆発してた話。うちの会社のとあるプロバイダの新生児むけチェックアップ、12ヶ月、15ヶ月、18ヶ月の3回が無料で受けられることになっているらしい。通常医者は12ヶ月検診は誕生日を過ぎないと実施してくれないんだが、この保険のポリシー、12ヶ月〜15ヶ月の間に行われた検診は15ヶ月検診と見なすそうなのだ。そうやってところ天式にずれていき、最後の18ヶ月(プラスα日)に行った検診は自腹になってしまうというばかげたシステムなんである。このシステムをフルに利用するには誕生日その日に12ヶ月検診を受けないとうまくいかないことになる。誕生日が週末だった場合、"sorry"でおしまいである。
まさにヴァカモンリストに値する振る舞いだ。ヴァカモンリストといえばAIGだが、保険会社って業界を問わず、どこもこんなもんなんだろうか?