ポチッと連発。

まずは先日挙げたこれ。これはしょうがないでしょう。：

Trio of Doom: John Mclaughlin Jaco Pastorius Tony

続いてMichael Brecker関係２枚。

Pilgrimage

彼の新譜兼遺作。これも買わずにはいられないでしょう。

Live in Tokyo 1986

Modern Times当時のライブ。あの当時の曲は心地よくて好きだけれど、このライブ、メンツがちょっと面白い。Michael Brecker・Mike Mainieriはもちろんとして、Mike Stern(g)、Daryl Jones(b)、それにSteve Smith(ds)。Steve Smithはあの当時はやったロックバンド、Journeyのドラマーである。知っていたけれど実際に聴くのは初めて。まあストーンズのChalie WattsもJazzやるぐらいだし、それ程珍しくはないのかも。

Borrowed Time

Steve Khan久々の新譜。これもKhanファンとしては外せません。ただ最近Larry Coryellとやったアコースティックのアルバム"Two For The Road"が昔CDでリリースされていたらしいことを知り、それが欲しいのだけれどなかなか入手困難なのが悲しいところ。久しぶりにあの"Spain"が聴きたい。<番外編>

最近ようやく夏休みの旅行先を決めたんだけれど、それがまた延々とロードトリップ。なので車中子ども達を黙らせるための手段がこれ。イギリス英語のアクセント習得にはもってこい。