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Hole In The Wall

カリフォルニア州サンノゼ在のソフトウェアエンジニア。

Had a little tumble...

もう何百回も走っているMt.Edenの下りで。コーナーで膨らんでダートでクラッシュ。背中・腰で着地(たぶん)。
意識は失わなかった。立ち上がって自転車を見るとチェーンが外れている以外問題無さそう。で自転車をおこしてチェーンを直そうとクランクを回そうとしたけれど力が入らない。とりあえず道端でガサゴソやってたら登り途中のサイクリストが"Are you OK?"
まあこの時点ではそこまで大事とは思ってなかったんで"OK, thanks!"と見送る。何とかチェーンを直し、走行開始。しばらくしたらさっきのサイクリストがわざわざ舞い戻ってきてくれて、しきりに「下まで行って車で戻って拾ってあげるからそこにいろよ?」と声をかけてくれた。よっぽど外見がひどかったんだろう。ということで自転車を降りて彼を待つ。彼が戻ってきて自転車を荷台に乗せてくれて、いざ自分が助手席に乗ろうとしたけれど、あれっ、どういうわけか乗れない。体がうまく動かない。
なんとか助手席に這い登って家まで送ってもらった。走りだしてすぐに携帯がないことに気づいてまた舞い戻り、一緒に探してもらう。迷惑かけっぱなしorz。このサイクリスト、Napa Triathlon用のロングライド練習をわざわざ中断してくれて自分を救出してくれた「大変」親切な自転車乗り。家に到着して何度もお礼を言って見送る。心残りなのは名前しか聞かず(それも"Nelson"か"Nilson"か区別つかずorz)、連絡先を聞き逃したこと。携帯を探した時に彼の電話から私のringtoneを鳴らしたんだけれど、その履歴も残念ながら残っていず。
玄関を開けて奥が背中を見るなり、「ER!」。El Camino Hospitalへ。triageを終えてしばらくして診察。まずは擦過傷を塞ぐ&問診&血圧・血液採取。IVの針をさしてモルヒネ投入。その後X-Ray撮影。ドクター診察の結果、背骨真ん中から腰にかけての3つの椎骨が圧縮骨折。その他肋骨骨折が一箇所。幸い神経系は問題なし。もう少し詳細な情報を得るため、CTとMRIも撮影。MRIは不愉快なビービー音を聞かされ続けたけれど、途中で寝ることに成功して何とか耐えられた。この時点ですでに背骨をやっているのは明らかだったんで、ベッドの移動を看護婦さんがやってくれたんだけれど、乱暴そのもの…。「あう!」と叫んだら「じわじわやるより一気のほうがいいでしょ?」うーむ。MRI終了後の看護婦さんはいかにもアメリカのおばちゃんだったんだけれど、「自転車でクラッシュした」と言ったら一言、"That's exactly why I don't exercise"。うーむx2。まあジョークなんだろうけど、面と向かって言うかね…。
ということで人生初の入院。ERから一般病棟へ移動。夕食抜きでハラヘリ。晩遅くまで付き添ってくれた奥に感謝をしながら見送る。就寝。