ふと目に止まったこの記事。
おお、うちの発酵器!と思いつつつらつら読んでたらこれでヨーグルト作ってる。今まで発酵器->パン焼き、という短絡思考だったけど、そうだよな、一定温度保てるんで活用しない手はない。それに発酵には違いないし。
ということで早速ギリシャヨーグルト作り。材料はこれだけ。あ、後はスターターヨーグルト。
まあ牛乳だけでもいいんだけれど、記事によればドライミルクを加える事で水っぽくなくなるんだそう。
牛乳6カップ+ドライミルク3/4カップを180Fまで熱した後、110Fまで冷まし、種ヨーグルトを大さじ5杯。よくかき混ぜて発酵器@110F。
8時間ほど放置。で、一応ヨーグルトの形態に。
まあこのままでもいいけれど、さらに布巾+ストレイナーでホエィを濾し分けてギリシャヨーグルト化。
数時間放置して出来上がり。
ご先祖様のFageの空き容器に収める。
最終的に3カップ強のギリシャヨーグルト完成。これは習慣化しそうな予感。