と言ったらやっぱりスティーブ・マックィーン主演のこの映画。
サンフランシスコの町中、2台の車が縦横無尽にカーチェイスを繰り広げるんだけど、このスティーブ・マックィーンの乗っていたフォード・マスタング、なんと50年ぶりにメキシコのジャンクヤードから発掘されたらしい。
クラシックフォードの専門家が「100%間違い無し」と太鼓判を押したそうなんで本物の様子。これは大発見だw。
ちなみにこの"Bullitt"は日本でも有名だけど、この映画の監督、Peter Yatesは自転車映画の隠れた名作"Breaking Away"も撮ってるんだよね。こっちは一応「ヤング・ゼネレーション」wという放題がついてるんだけど、日本では全く無名だよな。