スピニングしながら聴いていたKQEDのPerspective。
オークランドの高校生、ガリガリでいつもジャケットを脱いだりすると驚かれるんだそう。痩せてても自分に自信があれば問題ない!というのが主張なんだけど、そこで出てきたのがこれ。
In my family’s minds, muscles are a kind of insurance policy against the dangers black men face.
「筋肉は保険」という発想にハッとさせられる。こういうメンタリティが未だに黒人の一部に存在するんだろう。