今日はチームディナー。久々近くのギリシャ料理屋で。Gyroにしようかと思ったけど、この前Sea Otter Classicで食べたんで、今日はビフテキで。
ビーフ&ラムのハンバーグっぽいもの。ビフテキは前もうちの近所で食べたことあるけど、まあそれよりも今日の知見はこれ。
一見普通の白ワインみたいだけど、このワイン、松ヤニ入りなんだそう。誰かが10w-40のモーターオイル味とか言ってたけど、モーターオイル飲んだことあるんかいw。
もちろん英文法ポリスからしたら、"should have" / "could have"が正しいと叱られるけど、こんなQuoraの回答を目にする。
By now it’s looking like of is more than a lowly mistake. Sure, if anything that isn’t proper English is objectively inferior to you, then you could call it a mistake or a disgrace, but for a significant percentage of the English-speaking world “should of” is a more accurate way to spell it than “should have”.
"have"も"of"も単語というよりは接尾辞(clitic)だから、言語の進化の過程上正常な遷移なんじゃないのか?という説。これは面白いな。最終的に、
で、"a"に落ち着くかも。というか最後の一文でbunchaが食べたくなったw。
帰りに例によってバークレーボウルに寄ったんだけど、コーヒー売り場で見つけたこれ、
お?グリーンコーヒー売ってるじゃん!今まではコーヒー屋さんか、通販でしか手に入らなかったグリーンコーヒー、一般スーパーで初めて見かけた。どこが出してるんだろうと思ってラベルを見たら、
という会社。ただラベルには会社名、ロースト方法へのリンクぐらいしか書いていず、どんな豆なのか、どこ産なのかも不明、まあでも地雷覚悟で購入。
2ポンドで$13.49。まあ送料かからない分、Burman Coffeeよりも安いかも。面白いのがレジのお兄ちゃん、バーコードが通らず値段不明、値段を調べるのが面倒なのか自分に聞いてきたんで$13ちょっと、と答えたら$12.99にしてくれたw。
後で調べたらSan Rafaelにある会社で、農場はブラジルにあるらしい。マリンカウンティのスーパーに卸してるらしい。最南端だとSan MateoのDraegers。うーん遠いなw。
ついでにBywater御用達のルイジアナのホットソースも購入(上の写真左)。
元材木工場を改造したエリア。Mt.Tam(写真中央の山)のお膝元。ここにあるFlour Craftというベーカリー。
フォカッチャのタルティーヌ。
後で知ったんだけど、ここは全てグルテン・フリーらしい。奥は気付いたみたいたけど自分は言われるまで分からずw。よく考えたら店名が「粉のクラフト」、なるほどね。
去年も行ったHeathの2nd quality物セール、今年もサウサリートまで行ってきた。
今年は開店時間にちょっと遅れたらこの列。でも去年ほどではないけどコーヒー、お菓子の振る舞いがあって嬉しい限り。
2nd quality物は別部屋。これ目当ての客でごった返してる。
結局奥の目指したボウルは残念ながらなかったけど、大小の皿を購入。