昨日直売所で地元のゴールデン・デリシャスを買った。しかしおじさんタイポ多すぎw。
たしかに見た目そんなに綺麗じゃないけど、すごく甘くて美味しい。ただし今っぽいりんごじゃないんでシャキシャキ感を求めると辛いかな。ちとモサモサタイプなんでアップルパイとかに向きそう。
という事を鑑みて(?)、今朝はアップルシナモントーストにした。レモン風味も相まって清々しいおいしさ。
ちなみに、
レッドデリシャスとは関係がない。
昨日直売所で地元のゴールデン・デリシャスを買った。しかしおじさんタイポ多すぎw。
たしかに見た目そんなに綺麗じゃないけど、すごく甘くて美味しい。ただし今っぽいりんごじゃないんでシャキシャキ感を求めると辛いかな。ちとモサモサタイプなんでアップルパイとかに向きそう。
という事を鑑みて(?)、今朝はアップルシナモントーストにした。レモン風味も相まって清々しいおいしさ。
ちなみに、
レッドデリシャスとは関係がない。
= 型通りの。
Eaterの「ミールキットはなぜオフライン化するのか?」という記事。
まあその回答は至極当然、新規顧客開拓、ということなんだけど、そこで出てきたのがこの"paint-by-numbers"。これ、実は調べたら、
Paint by number or painting by numbers describes kits having a board on which light blue or gray lines indicate areas to paint, and each area has a number and a corresponding numbered paint to use. The kits were invented, developed and marketed in 1950 by Max S. Klein, an engineer and owner of the Palmer Paint Company of Detroit, Michigan, and Dan Robbins, a commercial artist.[1][2]
「塗り絵(color-by-numbers)」とちょっと近いけど、50年代に大ヒットした、順番通りペイントしていけば誰でも簡単に油絵が描けるキットに由来するもの。
そういえばポリスの曲に"Murder by numbers"というのがあったけど、
これが"paint-by-numbers"から来てることを今頃理解するなど。「誰でも簡単に人殺しできるよ」ってタイトルだったわけですね。つかサビの部分、
It's murder by numbers, 1, 2, 3,
It's as easy to learn as your ABC.
まんまw。
この前手に入れたブッダの手。日本語だと仏手柑ということを知る。
ブッシュカン(仏手柑、学名:Citrus medica var. sarcodactylus)は、ミカン科ミカン属の常緑低木樹で、「カボス」「ユズ」などと同じ香酸柑橘類の一種である。シトロンの変種。ブシュカンとも言う。
ほぉ、柚子と同系列なのか。先週柚子パン焼いてその香りが良かったんで、今週も柑橘系、佛手柑使って焼いてみる。
切ってみるとこんな感じ。すべて皮w。なのでおろしてドウに加えることに。ただ、柚子に比べるとパンチに欠けるんで、うちの庭のレモンも加勢。ちなみに残りを気前よく捨てたら奥に怒られるなどw。
bakers' percentageで10%ほど。あとはいつもどおり。
んで、こんなの焼けた。
外見は普通だったけど、
あちゃちゃ。過発酵はしてないはずなんで発酵不足の模様。
まあでも味は柑橘系が香ってよろしい。仏手柑というか、どちらかというとレモン風味。というか仏手柑の特徴って強くないかも。少なくとも柚子のほうがその点は上。
AV Receiver新調してその調整。円盤物とか普段使わないんでで今日はじめてBD/DVDセットアップ。で、大昔録画したCar Graphic TVの、初代ランエボ vs. WRX比較の回とか懐かしく。
で、そういえばその回のBGMの曲名が知りたくていろいろ探したり、放送局に聞いたりwしたけど結局わからずじまいだったことを思い出す。ふと思い立って録画音声にShazamを振りかざす。
おおお〜!出てきたシャザーン!ということで、この曲であった。
小山田圭吾が元Style CouncilのMick Talbotと作成したコンピ盤らしい。The Tomorrow Peopleというユニット?よくわからん。もっと調べたらこれはカバー。元はこれ。
Deodatoというフュージョン系アーティスト。CTIか。バックにStanley Clarkeとかいる。あの辺りね。
26年ぶりに喉に刺さった魚の骨が取れた気分。