トルティーヤ・ブランケット

トルティーヤは好きだ。自分でプレスして食べたりする。

だがしかし、まだまだ甘かった。アマゾンで"tortilla blanket"でサーチすると出てくる出てくる。

いくつものブランドが。

Burritos Blanket, Denkee 60 inch Double Sided Burritos Tortilla Blanket,Tortilla Throw Blankets, Giant Funny Realistic Food Blanket Throw Wrap Blanket for Adult and Kids

 いや、そんな気取られてもトルティーヤだし😀

オレンジ試し。

１月始めはまだだったけど、

味見。
食べ頃には、あと少し。 pic.twitter.com/Mda50mnQux

— Mika (@mikamika) January 5, 2021

そろそろいい感じになってきたかも。

ということで一つ試してみる。

 ようやく良い感じに熟れてきた様子。

Whole Wheat 25% - PSL

すでに季節外れになってるけれど、久々パンプキンスパイス。好きなので良いんである。

今日はガラムマサラの分量をちょっと多めで。スパイスを駆使してブレンドできるようになったら面白いだろうな。他はいつもの分量・加水率85%で。

 なんか全く別のスパイスミックスで焼いてみたい。

調理用温度計。

今までいくつダメになったか数知れず。まあ消耗品なのかもしれないけれど、今回のは特にひどかった。２〜３回使っただけで計測用プローブがいかれた。

なのでアマゾンのレビューにバッチリ書いたら、

本日ひょこっと代替品を送ってきた。特に返品する、とか要求したわけでもないし、そもそもこの代替品、アマゾンからではなく販売元から直接送られてきたんで、初め何が起こったのかまるで解らず。アマゾンのレビューにも特に返信があったわけではないし…。

まあいずれにしろ誠意はありがたく受け取ることにする😀 

今日の英語：rhetoric

= 修辞学。

日本語で「レトリック」といった場合、

レトリック【rhetoric】

１ 修辞法。また、修辞学。レトリケー。

２ 美辞麗句。巧言。「彼一流のレトリックにやられた」

レトリックの意味や使い方 Weblio辞書

この２の意味で使われるのが多い気がするけれど、本来の意味は１。特に、 

現代でいうレトリック（修辞技法・文彩）とはやや意味が異なり、基本的には弁論・演説の技術で、聴衆の説得・扇動・感化を目的とするかなり政治的なもの。そのため修辞学では、聴衆を丸め込む心理操作の技術が大きな位置を占め、さらに演説者の身ぶりや発声法なども重要視された。

修辞学 - Wikipedia

ということを、この前インタビューされてた人のタイトルが"Professor of Rhetoric"だったことから学ぶ。