昨日のWindows 2000騒ぎは、結局システムコマンダーがよろしくないことが発覚した。今はすべてのWindowsが快調に動くようになった。
今日ようやく親父に頼んでいた大学関係書類と戸籍謄本が届いたので、さっそく提出した。学部時代の一般教養の成績が自分が思っていたより悪かったのには笑った。赤点ぎりぎりが結構あるのだ。これで良く大学院推薦をもらえたもんだ。
戸籍謄本（英語ではFamily Registryと言うらしい）がMarriageCertificateの役割をするのか今一つ不安であるが、ないものはしょうがないのでこれで代用する。区役所に電話で聞いたところ、”結婚証明書はありません。婚姻届出証明書ならありますが、もちろん英語のものはありません”とにべもなく言われた。やっぱりお役所だった。婚姻届出証明書と戸籍謄本どちらにするか迷ったが、前者の場合、その後離婚している可能性が含まれるので、現在の記録である後者にした。こちらで発行している、MarriageCertificateは離婚したらどうなるのだろう？ でも日本人でさえ読みづらい戸籍謄本が本当に証明になるのだろうか？
H1-Bの申請には６から８週間かかるし、年末年始が入るので、早くても１月終わりぐらいになってしまうだろう。２月１日付で入社したいのだが（ある理由のため）ちょっと厳しいかもしれない。それ以前にそれまでに今年分のH1-Bがなくならないようにお祈りしよう。
お客１号からまだ返事が来ない。怪しい。
