まあある程度は予想していたが、ほんとにアメリカのサービスってやつは…。
先週電話のトランスファーのリクエストを出した。同時にDSLの申請も行った。これがいけなかった :-(
電話の移転は引っ越しの日、DSLのactivationはその次の日（つまり新住所）で頼んだのだが、なぜか昨日電話やさんのエンジニアが留守中に登場し何かしらの作業をしたとのメッセージが留守電に入っていた。どうやら引っ越し後の住所でactivationする話はどっかに消えてしまったようである。早速昨日電話やさんに連絡すると、新しい住所で電話が開通しないとDSLを申し込めないそうで（申請時に言ってくれれば :-() 今のDSL申請をキャンセルして引っ越し後にまた申請するように変更した。ところが今朝になってみると、電話のキャリア音が聞こえない。どうやら回線ごとキャンセルされたらしい :-( カスタマーサービスも土日はお休み…。ということで現在我が家の電話は不通状態。
引っ越し先の水道は依然止まったままだ。２度電話して、２度ともすぐにサービスを始めてくれる返事だったのだが…。この暑さで芝が茶色になりつつあるじゃないか。
こういう小粒の不満のせいでなかなか引っ越し作業が捗らない。まあ、テレビでずーっとウィンブルドンをつけっぱなしにしているせいも１％ぐらいはあるかもしれないが。
