そんなことを説明してある記事をMSN Moneyで発見。
Are you frugal, or stingy?
まあこれもこの著者の見解に過ぎないけれど、アメリカ人の受け取り方がわかってなかなか興味深い。で、質素とケチを見分けるベンチマークな質問がこれ:
- レストランでクーポン券を使うアナタは倹約家かも知れないが、チップをクーポンで割り引かれたあとの値段から計算するアナタはケチ。
- 年間に寄付する募金の額を前もって決めておいて、募金をその範囲で抑えようとするのは倹約、もし寄付するとしたら自分じゃ絶対食べないような古くなった豆の缶詰を、と考えるのはケチ。
- ティーバッグを紅茶2杯以上に使うのは倹約、お客に2回目以降のティーバッグを使った紅茶を出すのはケチ。
この指標だと私はケチじゃありません(笑)。