昨日のリンゴ狩り、もちろん帰りにはアップルパイと、Apple Dumplingsを買ってきて食べる。すんごい甘いけれど、食べられてしまう。ふと自分の味覚がアメリカ人のそれになってるんでは、と不安になる。ちょっと実例:
- アメリカに来た当時はこっちの牛乳を飲んでその薄さに驚いたけれど、前回日本で飲んだ牛乳は自分には濃すぎた。
- パンケーキ屋さんの前を通ると、時々無性にメープルシロップたっぷりのパンケーキが食べたくなる。
- グレービーソースがけマッシュポテトが時々うまいと感じる(これは避けたい。。。)
で、今日はてなの人気エントリーに載ってたこれ:
痛いニュース(ノ∀`):アメリカの食事ってどんなものがでるの?
さすがにケーキはダメだけど、朝食とかリブとかうまそうだと感じてしまう自分がいる。やっぱり日本人の標準的味覚からずれてきてるんだよな、きっと。
ところで昨日いつも買わないApple Dumplingsを買った理由はこれ:
昨日は"National Apple Dumplings Day"だったそうだ。なんだよそれ。ちなみに明日は"International Talk Like A Pirate Day"である。Arrr!
あ、ちょっと前にやってたみたい、この番組。見逃したよ(笑)。