= お悔やみ、お見舞い。
Giro d'Italia、いよいよ大詰め。しかしContadorが強すぎてつまらん。で、今日のコンディションは雨。そんな中HTC HighroadのCraig Lewisがクラッシュしてしまう。
I was hoping that by the end of the Giro riders would learn how to throw a water bottle to a fan. Wrong, they still end up in my front wheel
他の選手が投げ捨てたボトルを前輪で踏んでしまいクラッシュ。大腿骨骨折(fractured femur)。う〜…。
このCraig Lewis、Stravaにアカウントを持っていて、自分もフォローしている。Giroのデータとかヲチできて面白いので。なのでStravaも落車についてこんなツイートをした。
The Team @strava sends condolences to @craiglewis85 and best wishes for a speedy recovery. URL ^MH
で、ようやく英語である。今回のケースではもちろんCraigは命に別状ない。それにもかかわらず"condolences"を使っている。ということで「お見舞い」という意味でも使えるらしい。今までずっと"condolence=お悔やみ"という認識だったけれど、そうとは限らない様子。