スウィートチャツネの記事を読んで、
これはパンにも十分合うんではないか、と思いつく。ナツメヤシとタマリンドのチャツネ。どっちも普段あまり口にしないんで面白そう。
インドスーパーへ行って材料調達。作るのはかんたん、プレッシャークッカーで10分、その後フードプロセッサでガーッと。
全然見栄えが悪いけど😄、これかなり良いかも。口に入れた瞬間はデーツとジャガリー（インドの砂糖）のコクのある甘さが来るけれど、その直後にタマリンドの酸味、そしてスパイス系の辛味が追っかけてくる。うむ、これは深い。
分量通りに作ったらかなり水っぽい仕上がり。パンに塗るにはもうちょっと水分減らすべきだな。
Consistency of Date and Tamarind Chutney
You can choose to make the sweet chutney with tamarind thick and sticky or slightly thinner and of a flowing consistency depending on the end use. For dishes like samosa, kachori, and pakodas it can be made of a thick consistency. But to drizzle or mix it in dishes such as dahi batata puri, bhel puri or papdi chaat, or to pour in to pani puri it needs to be of a thinner consistency for the ease of use.
このチャツネ、チャートに最適、使うチャートごとにコンシステンシーを調整しろ、というのが上の文だけど、チャートの名前見てるだけでよだれが…。
