Hole In The Wall

カリフォルニア州サンノゼ在のソフトウェアエンジニア。

革命キヌアパン。

それはKitchnに載っていた、キヌアの「革命的」調理法。

もともとBon Appétitのサラダのレシピなんだけど、そこの中のキヌアの調理法。コラムを書いた人に言わせると、

Buried within this smart recipe is an ingenious, life-changing method for cooking quinoa. And now it’s the only way I’ll make it.

"life changing"とまで言うか…。一言で言うと標準のキヌアの調理法である「炊く」ではなく、パスタのように「茹で」る調理法。これによって、

but it also creates the most perfectly cooked quinoa I’ve ever tasted. You’re left with the platonic ideal of quinoa, with fluffy, distinct, separate grains. I didn’t realize how clumped-together (read: mushy) my quinoa was until I started using this method!

茹で+蒸しによって、"fluffy"で"mushy"にならない。えっとこれはパンに応用可?

ということで早速。

Non-mushy quinoa

 おお、たしかに一粒一粒しっかりしてるし、そもそもベチャッとしてなくていい仕上がり。

Mixing quinoa

 400gの粉に対して調理済キヌアを160g。水物系混ぜものなんで加水率は75%にしてみた。

Quinoa loaf

Quinoa loaf

 うん、なかなかよろしい。キヌアの粒もしっかりcrunchy。前回のと比べてみると、

Quinoa Loaf

 加水率を落とした分、だらしなく広がることが無くなった。まあそれを「革命キヌアパン」とまで名付けるかと言うとアレだけど、「革命(調理法)キヌア・パン」だからよしとする。

 

FreshRoast SR – Roast Chamber Extension Tube

Burman Coffeeに載っていた、ロースターのアタッチメント。

なんかお手製感満載のアタッチメントだけど、豆のチェンバーのエクステンション。

 おお、これはいい感じだ。今まで煎った豆がチャフ受け取りコンパートメントに混じって苦労してたんだよな。うん、これは次回生豆を注文するときに頼むことにする。

んで、昨日から新しいザンビアの豆。

Zambia AAA/AA Mafinga Hills RFA – Washed Processed Top Lot

意外と酸味がアクセント。"mild lemony floral acidity"とはよく表現してある。んでそういえば、

Hario filter upgraded?

 ハリオのV60用フィルター、改良されたかも。まずこの突起、開くのが楽に。それに内側の仕上げが前よりツルツルになった気がする。ジメッとお湯が留まらない良い感じ。

今日の英語:typecast

= 同じ役を割り当てること。

ついコンピューター用の「キャスト」を連想するけど、元はこういう意味。

いまTodayにハリソン・フォードが出てたんだけど、今回の"The Secret Life of Pets 2"で初めて声優をやったんだそう。で、なんで?という質問に"type casting."

まあ「ハリソン・フォード」と言ったら役が浮かんでくるからなぁ。

「サワードウの科学」

ふとしたことから、そんな科学教材を知る。

10日に渡ってサワードウをいろんな粉で育成して、違いなりを観察するという教材。実際のマテリアルは、

こんなことやるのはもしや、と思ってよく見てみたら、

About the research

 

The Dunn lab wants to learn the microbial mysteries behind bread. We have already collected over 500 sourdough starters from participants in 17 countries, as part of the global citizen science Sourdough Project.

 

 ああやっぱりサワードウプロジェクトの研究室。まあ自分が参加したプロジェクトが立派に人のためになってることを知ってプチ満足感。