Hole In The Wall

カリフォルニア州サンノゼ在のソフトウェアエンジニア。

バークレー・ボウルの「ボウル」

つい最近出版された、バークレー・ボウルがテーマの料理本、"The Berkeley Bowl Cookbook"。

 この本の著者のインタビューがKQEDのForumに。

レシピに関しては読んでないんでわからないけど、著者によるバークレー・ボウルの紹介部分が面白い。知らなかったのがバークレー・ボウルの「ボウル」の由来。これ、ずーっと料理に使うボウルかと思ってたんだけど、じつはボウリング場の意味。Shattuckにある*1、1軒目の元の場所がボウリング場だったんだそう。おお、そういえばそんな形かも。

他にもSFのRainbow Groceryとの比較とか、色々聴いてて面白い。またバークレー巡りしたくなってきた。

*1:あ、住所だとOregonか。入り口がそっち向きなんで。

カピバラに似非なる害獣。

それはヌートリア

ヌートリア(Nutria、中国語海狸鼠、学名: Myocastor coypus)は、ネズミ目(齧歯目)ヌートリア科に属する(以前はカプロミス科に分類されていた)哺乳類の一種。別名は沼狸南アメリカ原産。日本には本来分布していない外来種で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では指定第一次指定種に分類されている。

ヌートリア - Wikipedia

 本来カリフォルニアにいるはずのないこの動物がデルタエリアで見つかった、というニュース。

カリフォルニアの水源・生態系の鍵を握るデルタ地区、ここでこいつが発見されたのは非常に危険。一年前に初めて見つかって以来、今までに32頭が捕獲されたらしい。

なぜ危険か。

Full-grown nutria are about the size of a beagle. They can have litters of a dozen or more and become pregnant within 48 hours after giving birth. They aggressively feed on native wetland vegetation, and their burrowing into levees poses a grave risk to the state's water-supply and flood-control infrastructure. 

メスは一度に12匹以上出産、さらに驚くのが出産後48時間!で 妊娠可能になるんだそう。やばいそれ。水場の草木を食い尽くすだけでなく、穴を掘るんで堤防等の老化につながる。

なぜ突然カリフォルニアに出現したかは不明だけれど、

Nutria have populated other states after escaping from fur farms decades ago. Louisiana, for example, has spent millions of dollars on bounty and eradication programs with limited success. 

他の州、例えばルイジアナだと毛皮用に飼育されていたものが逃げた、という説が強力、大金払って捕獲作戦を行うもあまり効果がないらしい。そもそもカリフォルニアの法律だと、

Under state law, only land owners or someone working for them are legally allowed to kill nutria, Tira said. There's no hunting program in place for now. Tira said the concern is that it's difficult for untrained hunters to distinguish nutria from native wildlife such as beavers, otters and muskrats.

地主か、その従業員でない限り退治できない。しかも他のビーバーやカワウソ等土着の動物との見分けも難しいらしい。ということでそれらしき動物を見つけた場合は今の所、

Biologists ask those who spot signs of nutria to report it online to the CDFW’s invasive species program, by email to invasives@wildlife.ca.gov or by phone at 866-440-9530.

ここに報告してください、とのこと。

 

Kerrygold Pure Irish Butter

言わずと知れたアイルランドのバターブランド。奥はエシレが好きだけれど、自分はちょっとクセのあるこっちが好み。ソーダブレッドには欠かせない。 

Irish "Spotted Dog" Tea Cake

そんなKerrygold、Foodieの間でカルトブームなんだそう。

これはKerrygoldがアメリカでどうやって展開してきたかの良いまとめ。輸入を始めてまだ20年ほどだってのは初めて知った。

 

The Six Day Race: The Story of Marshall "Major" Taylor

自転車に限らず、黒人初の「世界チャンピオン」、Major Taylorのショートフィルム。

マディソンスクェアガーデンのオーバルコースを6日に渡って距離を競う耐久レース。 こんなトラック競技があったのか、、、それにしてもきついだろうなこれは。

途中に出てくる黒人女性レーサー、どっかで見たことあるかも、と思ったらこの人。

 黒人女性を代表して頑張って欲しい。

Gnocchi

日本からの出張者とか、もう前がいつだったかわからないぐらいなんだけど、そのおかげもあってそのチームのランチに招待された。会社近くの「アメリカン」イタリアンレストラン。

Gnocchi

 ニョッキをパスタに分類するのはオリジンがどうであれ、どうも納得いかない。それにしてもこのスペルを見るといつもイタリア語の発音面白いと思う。"Magneti Marelli"の"Magneti"(磁石だよね?)を昔マグネティと読んでて、それがマニェッティと知った時の衝撃とか。

英語の"Gnome"とか"Gnat"とか、ニョームとかニャットになっちゃうんだろうか。ちとかわいいかも。