先週に引き続き今週も栗の渋皮煮と、奥が毎年この時期に買って作りたくなるマルメロの、
サトウ煮。
どうも作ると満足するらしく、パン用に使っても良さそうだったんでこれも一緒にパンに投入。
いつものごとくのTartine #3レシピで。
あー、これは良い組み合わせであった。栗の濃厚さと、マルメロの爽やかさ、特にカルダモン風味が最高に合う。余ってたらまた焼こうと思う。
= 生活感のある(都市)。
最近大阪が外国人の旅行先として人気なんだそう。
んでこの"gritty"、大阪の形容詞になってるんだけれど、英辞郎だと、
gritty
【形】発音gríti、変化《形》grittier | grittiest、分節grit・ty
- ほこりだらけの、砂のような、砂利の入ったような、ザラザラする
- 勇気のある、気骨のある、肝の据わった
なんかどれも当てはまらない。んで、サーチしまくったらこんな用例が。
Richmond is a pretty gritty city (meaning lived in, in a good way) with old dense-type charm, but is small so it has less urbanity than Baltimore.
ということで、"lived-in"=生活感のある、でしっくり来た。これなら大阪っぽい。違ってたらご指摘ウェルカム。
の記事がMercNewsに。
ここは数少ない真のナポリピッツァ協会公認のレストランでお薦め。
しかしマルゲリータ、800Fで焼くのかと思ってたら900Fだった。うちのオーブンの倍近い、ってことは倍旨いってこと、ではないと思いたいw。