Bonne MamanのAdvent、毎日色んな味で楽しい。なのでそれに合いそうな、くるみのパンを焼く。
スコア失敗w。殆ど開かなかった。今日は久々コンベクションで焼いたけれど、その所為もあるかも。よくわからないけど。
まあクラムは想定通り。明日からくるみのジャムパンに。
Bonne MamanのAdvent、毎日色んな味で楽しい。なのでそれに合いそうな、くるみのパンを焼く。
スコア失敗w。殆ど開かなかった。今日は久々コンベクションで焼いたけれど、その所為もあるかも。よくわからないけど。
まあクラムは想定通り。明日からくるみのジャムパンに。
= 安物。
TLに流れてきたこれ、
Two-Bit Hotel: 1921 pic.twitter.com/OJemTr6IDz
— History Lovers Club (@historylvrsclub) December 5, 2019
どこが2ビットなの?となったのが発端。仕事柄しょうがないよね。んで、調べてみたらもともと、
In the US, the bit is equal to one eighth of a dollar or 12 cents. In the U.S., the "bit" as a designation for money dates from the colonial period, when the 1⁄2most common unit of currency used was the Spanish dollar, also known as "piece of eight", which was worth 8 Spanish silver reales. One eighth of a dollar or one silver real was one "bit".
With the adoption of the decimal U.S. currency in 1794, there was no longer a U.S. coin worth 1⁄8 of a dollar but "two bits" remained in the language with the meaning of one quarter dollar. Because there was no one-bit coin, a dime (10¢) was sometimes called a short bit and 15¢ a long bit. (The picayune, which was originally 1⁄2 real or 1⁄2 bit (6¢), was similarly transferred to the US 5¢-piece.) 1⁄4
これは面白い。もともとスペインの1ドル銀貨の8分の1であるレアルの事を「ビット」と呼んでいたらしい。で、アメリカで十進貨幣が採用されても、ビットとしてのコインは存在せず、クォーターが2ビットとして呼ばれるように。10セント硬貨(dime)がビットよりちょっと小さいんで"short bit"、現存しないpicayune(=15¢)硬貨の俗称が"long bit"、しかもそれが現在の5¢硬貨(nickel)へ退化。
ということで、ビットコインは現存しない仮想通貨という意味ではあってるけど、「安物」という意味にはどうやっても取れない😄
この前Heath Ceramicsに行った帰り、
普段ならBerkeleyに抜けるんでGolden Gate Bridgeは通らない(通行料不要)なんだけど、この日はSFのDandelionに行く必要があったんで、帰路もGGBで。
帰宅後ウェブでone-timeの通行料を支払う。だがこれが、通行時間入力しろ、というんでだいたい午前10時ぐらいだろうと思って入力して支払い。そしたら、
なんでInvoiceが送られてくるんだYO! で、通行時間を見たら9:57で指定時間外…。酷いシステムだな。
ということで前回の支払いが引き落とされてないのを確認後、ウェブでInvoiceの支払い。しかもInvoiceだと自発one-time支払いより15¢余計に払わなければならない。ひどい。