まだ引っ越し先ではペンキを塗り替えている最中だが、終わった部屋に徐々にホテルの荷物を移動し始めた。芝生が枯れだしていたので、水も撒いてきた。幸いホースと、その先に繋ぐタイプのスプリンクラーが有ったので、結構楽に出来た。ただ、真っ昼間だったのでほとんど意味なしだったかもしれない。撒いた端から乾いていった。やはり朝に撒くのがよいのだろう。
表紙のページをちょっといじってみた。題して”人生泣き笑い”。
昨日のプールの後、次男が寒くてぶるぶる震えていたときの一言。”なんか(テレビゲームの)振動パックみたいになっちゃった”。