すごいすごいすげいすげえすげーすがーsfじゃへあgへおkjs!!!!
一言(?)でいうとそんな感じの演奏。なんつってもバックがデニチェン様ことDenis Chambers&ジャコパスを彷彿とさせる歌えるベーシスト、Richard Bona。最高じゃない演奏はあり得ないメンツ。しかも幸運にも最前列のほぼ中央の席。手を伸ばせばパーソネルに触れる距離。どのぐらい近いかっていうと、PAの音よりも生音の方が大きい。Mike Sternのボリューム奏法などはピッキング&弦からの生音がはっきり聞こえるんでボリューム奏法になんない位(笑)。
携帯で撮ったんで写りが最悪だけれど、これがMike Sternのエフェクター群。おお!BOSSのだ。オーバー・ドライブやコーラスとか、同じの昔使ってたよ。
こっちがボナ様用エフェクター。一番左のがたぶんディレイだと思うけど、これを使ってアフリカ故郷の歌を一人多重録音(6重ぐらい行ってたと思う)したのが凄かった。
これがデニチェン様ドラムセット。3メートルの至近距離であの重戦車ドラムソロを叩かれた日にゃあーた、卒倒もんですぜ。