Cupertinoのに比べたらかなり活気があってよろしい。これは中央で演奏していたブルース弾き語りのおじさん。
出店を眺めながら歩いていたら、向うからニコニコしながら来る人発見。誰だっけと思ってよく見たら、元同じ会社の人だった。しかしこっちもサングラスを架けていたのによくわかったなぁ。この人、Stanford Jazz Festivalのボランティアをやっていたんだけれど、転職先も実はStanford大学、School of Medicine。ずいぶんと誘われていたらしい。ちなみに自分がいつも献血しているのはここの一部門なんで、もしかして献血時に会うんじゃないかと思ったけれど、こんなところでばったり会うとは思いもしなかった。