2004-03-23 再考:ロスト・イン・トランスレーション エンタメ いや別に評価点が変わったわけではない。 ただ、コメディとしてとらえると、所々はおもしろいんだよなぁ。”モアー、インテンシティ!”とか、病院でのおじいさんとの会話とか。 何となく三谷幸喜の”ラヂオの時間”を連想させる物がある。 こっちの人間があの日本語の羅列をどう受け止めるかを聞いてみたいもんである。