夜はこの辺ジモティの高校の後輩、Oさんに案内していただいた野毛の村田家。このへんはランドマークあたりの開けぶりとは正反対の、昭和を感じさせる町並みが懐かしいです。ふぐのお店と言うことでまずはふぐ煮凝り。
そして、とらふぐ刺し。
その後、とらふぐちり、ふぐ唐揚げと続きました。う・め・ぇ!一緒に呑んだのがひれ酒。
ひれの味がちょうど良くお酒に染み込んで、それはそれは絶妙なうまさでした。
以下ウェブページから抜粋:
もしかすると大袈裟に聞こえるかもしれませんが、村田家は、お客様に『日本人に生まれてよかった。』『日本に来てよかった。』そう感じていただくことを目標にしています。
はい、感じました!