去年ライド中収穫したマスタード。
植えて見たけど去年は不発。が、今年になって素晴らしい成長。まあ奥が後からタネを蒔いたかもだけどw。
この葉っぱを数枚引きちぎってサラダを辛くしてるんだけど、収穫よりも明らかに成長の方が早い。
今日は初めて開花。このままいけばタネ収穫して自家製マスタードが作れそうだわくわく。
= 分離不定詞。
英文法苦手なんでこんな言葉があるの知らなかったけど、要するに不定詞の「to + 動詞」の間に単語が入って不定詞が分離したもの。
英語における分離不定詞とは、to と動詞の原形の間に語句が挟まれたto不定詞である。通常、間の語句は副詞か副詞句である。 テレビ番組Star Trekの冒頭の句、"to boldly go where no man has gone before" はよく知られた例である。
文法苦手ながらも中学でこの用法は間違い、と習ったのは覚えてるけど、実際よく使われるし、特に"to not do"は普通に出てくる。んで、今日知ったこのコラム、
エコノミスト誌の英語スタイルガイドが改定されたんだけど、
There is nothing wrong with a split infinitive. It is time to utterly and decisively reject a rule that should never have been on the books in the first place.
「分離不定詞自体なんの問題もないし、もともと分離不定詞は間違い、という誤った規則を決めるべきじゃなかった。」と一刀両断。エポックメイキング。
なのでこれから堂々と"to not do"使うことにする。
Parts Unknown、今回はアメリカ、ウェストバージニアへ。
アメリカの地理に疎いんで、ウェストバージニア、東部の州という認識しかなかったんだけど、サブタイトルが"Trump, Guns, and God"。んで、番組見だしたら基本アパラチア山脈の山国、炭鉱が基本産業とか知らないことばかり。
んで、一番驚いたのが英語のアクセント。これ、完璧な南部訛りだよなぁ。なぜ???
Appalachian English is American English native to the Appalachian mountain region of the Eastern United States. Historically, the term "Appalachian dialect" refers to a local English variety of southern Appalachia, also known as Smoky Mountain English or Southern Mountain English in the United States,[1] both influential upon and influenced by the Southern U.S. regional dialect, which has become predominant in central and southern Appalachia today, while a Western Pennsylvania regional dialect has become predominant in northern Appalachia.[2]
というか、この放送見てまず頭に浮かんだのが自分の好きな映画、"O Brother Where Art Thou"。まんまこの世界。"Trump, Guns, and God"、どれも自分の考えとは合わないけど、この世界は純粋に良いと思う。