ターキーの残りで、バターチキンならぬバターターキーカレー。そのために前ためらったサンバ米を仕入れる。
粒がホント細かい。
ちょっと調べて、Instant Potなら米と水の体積比が1:1とあったんで、炊飯器でもその割合で。
かなり固めに炊けてる様子。しゃもじですくおうとするとパラパラ落ちる。
カレーはバターチキンレシピ。これはどっちかと言うとトマトカレーだよな。
同じ短粒米でも日本の米とは全く違う食感。どちらかと言うとパスタとかに近い弾力、アルデンテ味がある。匂いが結構きついけど、カレーなので無問題。これでビリヤニ作ったらうまそう、というかチャーハンとかにも合うんでは。
この夕飯でターキー終了、ターキー週末も終了。
「ビリヤニ作ったらうまそう」って、もともとAmbur Biryaniで使ってる米がこれだったから買いたかったんであった😅
— Naoto Sato (@naotoj) November 28, 2022
にしても、インド系サイトだとこの匂いを"aromatic"と表現している。まあ自分はそこまで嫌いじゃない。
妻がZanotto's寄ったらパネトーネが補充されてたって言うんで観察。
大体はほぼ同じだったけれど、この右の黄色・赤の箱入りは初見。$49.99でこの中では高級品。
イタリアはモデナにあるバルサミコ酢農場のパネトーネ。なのでバルサミコが使われてる。どんな味なのかちょっと興味あったけど、今回は見送り。
で、帰ってきてパネトーネが食べたくなりｗ、今日は例のDolce & Gabbana/Fiasconaroのブリキ缶入りのやつを。
500gで通常の750gより一回り小さい。なのに開けた途端に漂う濃厚なフルーツ（オレンジピール＋シチリア産サフラン）の芳香。
おお、これはオープンなクラム。Fiasconaroのパネトーネは前に食べて絶賛した記憶が。
今回のこれも◎。何しろふわっと軽い。それでいて濃厚。パネトーネはこうじゃなきゃいけない。
= （動物の）死体解剖。
人間の場合はautopsyだけど、動物はこの語を使う様子。
Video of Alligator Swallowed Whole by Python in Florida Everglades – NBC Los Angeles
The viral video she posted shows the process of a post-mortem examination called necropsy, which is performed on many euthanized animals like Burmese pythons
5-Foot Gator Found in Stomach of 18-Foot Burmese Python in Florida Everglades
