今朝は朝からお客６号がやってきた。気合いを入れて待っていたのだが、どうやらお客６号は最後の検分をしに来たのではなく、両親連れで両親に中を見せたかったようだった。いや、両親の方が見たいと言ってきたのかもしれない。不動産屋によるとどうやら数日前に両親だけで外観を見に来ていたそうだ。ということで何事もなく下見が終わり、たまプラーザにうつって売買契約を結んだ。何千万（それほどでもないが）のお金が動くのにあっけないもんだ。不動産屋の説明を聞き、親父と一緒に機械のように判を押しまくった。
契約が終わり、たまプラ東急で食事をしていたら親父が突然ゲームソフトを買ってやるといいだし、子供たちは棚ぼたでドンキー紺具^H^Hコング６４を手に入れた。帰ってきて夢中になってやって例によって喧嘩になり、１週間ゲーム禁止を喰らっていた。ここまで全て予想済みだったが。
