ついこの前まで知らなかったけど、1970年のドキュメンタリーがDisney+でリマスター復活。今日からストリーム開始だったんで早速。映画の前に監督のMichael Lindsay-Hoggと、
Let It Beのテープからドキュメンタリーを再構築したGet Backを監督したPeter Jacksonの対談。ドキュメンタリーとしては後者の方が数段上だけど、というか当時のバンドの状況を克明に記録してるけど、やっぱりオリジナルは懐かしさもあって胸が熱くなる。というか当時はこれが解散劇中に記録されて、悲しい記憶しか無かったけれどな。それにこんな内容だったかな、とかw
流れは日本語Wikipediaにある通りだったけど、
エンディング 撤収するメンバーがストップ・モーションし、「The End」とコピーライト、MPAA審査の表記が出ると同時に『ゲット・バック』が流れる。1月27日収録のシングル盤でフェード・アウトした後に続いていたアドリブのセリフが流れて映画は終わる。
ここは違っていて、渋いテイクの"Oh! Darling"。これは良かった。
Get Backでrooftop concertは観たけれど、やっぱりオリジナルを何十年ぶりwに観るのはまた書くけど胸熱である。