Daryl Hall and John Oates

80年代を代表するポップ・グループ。新しいボックスセットのプロモーションインタビューで昨日のKQEDの"All Things Considered"に登場していた。いやしかし懐かしいなぁ。
その番組の中で３曲ほどライブで演奏したんだが、

• She's Gone
• Say It Isn't So
• Sara Smile

これがなかなか。アコースティックのギターをバックに歌うデュオ、かなり渋くてよろしい。というか昔よりも全然良い。インタビュー自体もボックスセット宣伝というよりは当時のなかの話中心で楽しめる。