EastonでバックオーダーになっていたEA90 SLXの青カセットボディがようやく自転車屋に到着した模様。ようやく元通りになって戻ってきそう。優に一ヶ月以上かかったけどまあ乗れないから関係ないか。
結局ボディ内のシールドベアリングが駄目になったわけだけれど、Jim LangleyのTech Talkでシールドベアリングのメンテについて書かれていた。
Servicing Sealed-Bearing Hubs
やっぱりメンテしないとだめなのか。。。だとしたらカップ＆コーンのほうが楽なんじゃないの？
それはさておき、手元にあったR4SLのベアリングを試しに開けてみた。
そしたら戻せなくなってしまったｗ。知恵の輪よろしく10個のセラミックベアリングをうまくカートリッジに収めることができない。まあパズル感覚で気ままに嵌めることにする。
関係ないけどセラミックの玉が一度顔に見えだしたらそれ以外に見えなくなってしまった。
