Fresh Cherryで焼いたローフ。
トーストにしたら悪くないかも。チェリーがさらにこんがり&でも柔らかさ&モイストを保ってる。
= 混合物。
もちろん第一義はお酒のカクテルだけど、一般的な混合物の意味も。
A mixture of other substances.
- Scientists found a cocktail of pollutants in the river downstream from the chemical factory.
- a cocktail of illegal drugs
NPRでアメリカの死刑執行についてのトピックをやってたんだけど、
皮肉なのは使用される毒薬は混合物なんだけど、英語だと"lethal injection cocktail"。死刑カクテルかよ…。まあそういえば「火炎瓶」もカクテルだったけど。
もう一つ皮肉なのがこのコラムの本題。このカクテル、全米で初めてオピオイドとして有名なFentanylが混合物の一つとして使われることで注目されてたもの。オーバードーズだけじゃなく、死刑執行にも使われるようになるオピオイド。
ただこの死刑執行、直前に製薬会社から告訴が入り無期延期に。まあこれはフェンタニル関連じゃないけど、別の混合物を作った会社、その混合物がカクテルとして使われることを許可してないらしい。なのでネバダ州がその混合物を死刑執行に使うには不法入手のはず、という論拠。
「死刑」はどこでも難しい問題である。依存する範囲が広すぎるし、関連する人々の意見の対立が激しいし。
ひさびさワイン山登る。
頂上で一息ついてふと下見たら、
あ、まただ。これはバーテープ替えろという神のお告げですね。そもそもだいぶくたびれてきたし、いい頃合い。
下ったところのCupertino Bike ShopでSpecializedのを買う。この前はキャンベルのSportsBasementだったんで今日はこっち。ネットで買ってもいいけれど、地元のLBSサポート大事。売り子の兄ちゃんいわく、このバーテープ、"longest lasting bartape"なんだそう。
それにしても最近はどこでもアップルペイ使えて便利。昔は携帯+財布+コンデジがライドの三種の神器だったけど、今はスマートフォンあればいいって素晴らしい。
ここで書いた、旬のフルーツをそのままパンに、という実験。さくらんぼで。
この前奥がBerkeley Bowlで仕入れてきたもの。名前書いてないけどBingかなぁ、でもこの色でも色んな種類あるから特定できず。半分はピューレにして、
残りは4つ切りにして混ぜた。
今回同時進行でヨーグルト発酵、ヨーグルトが110Fキープしないとなので、110Fの発酵器の上にドウのボウルを載せる。そしたらいつもより温度が高かったのか、発酵早め過発酵疑惑。
あとはいつもどおりに焼いたら、
うーんうーんうーんw。色とさくらんぼの見た目は良いけど、仮に過発酵でルンバじゃなかったとしてもさくらんぼのパンチに欠ける。やっぱり混ぜるフルーツは生よりもドライフルーツの方が良いかもしれん。
この前も遭遇したけど、
ここベイエリアで古くからあるグループライド、Spectrum Ride。それについての記事がBicyclingに。
クラッシュしたライダーが、グループライド参加者を相手取って裁判、というもの。これは…。この手のグループライドは完璧に自己責任だと思うのだが。FBにもこれが載ってて、多分その事故を目撃した人のコメントが"total BS"。そうだよなぁ。