"well done"が好きな人はステーキ屋さんの経済を回している、という意見。
Quoraに上がってたこの質問。直接の回答ではないけれど、その答えで秀逸だったのが、
In many kitchens, there’s a time-honored practice called “save for well-done.”
夭折してしまったAnthony Bourdainの本、"Kitchen Confidential"より。硬かったり悪くなりかけてたりしている牛肉の部位をレストランの厨房は"well done"の注文が入るまでとっとけ!とするらしい。"well done"までグリルすると元の肉の状態がそれほど影響しなくなるから、というのがその理由。それで皆がハッピーならwin-winな状況だよな。