ご存じの方も多いでしょうが、アメリカの信号機は日本と違い、地面に埋め込まれたセンサーで赤待ちの車を感知して信号が変わります。なので蚊トンボのような自転車の場合、センサーがどうしても感知してくれず延々と渡れなかったりすることが良くあります。会社に行く途中でも一カ所あるんですよね、こういう交差点。普段は車がすぐに来るのでそのお陰で感知するんですが、急いでいる時に限って車が来てくれなかったり。
この常識を破る画期的（？）な商品、それはその名もGreen Light Trigger：
バイクの下部に取り付けるだけで、電池もいらない。値段といいその効能書きといいかなーり惹かれるんですが、うさんくささが漂うのは否めないところ。ここは一発人柱するべきなんだろうか。。。
