2024-12-03 父逝去 家 10月に日本に行った時にわかっていたとはいえ、こんなに早くこの日が来ようとは。 なんかボーッと考えてしまう。唯一の救いはもう父の病状で心配することはなくなった、ということぐらい。 まあでも96歳まで生きれば大往生である。