Check Engineランプの点灯している巨大おもちゃをディーラーに持って行く。
結局今日のうちに修理が終わり、引き取ることができた。ランプ点灯の原因はインテークマニフォールドへのバキュームホースが老化し、ひびが入っていたとのこと。なんだ、こんなことかい。うまくすりゃ自分でも直せたかもと思う反面、財布へのダメージが少なくて済んでよかったなぁと安堵する。
考えてみれば、巨大おもちゃもすでに6年落ちになって、初老の域に達してきてるんで、今後こういう細かい故障が増えてくるかもしれない。整備マニュアル・エラーコードツール入手しとこうかな。故障のたびにディーラーにバカ高いレーバーコストを取られるのはあほくさいし。
そういえばディーラーに行く途中、うちの近所でねずみ取りをやっていた。なんか不自然におじさんがつっ立ってると思ったらスピードガンで計ってるじゃないか。初めて見たよ。今回は無事だったが、これからは注意しよう。