最近ブラウザのaccept languageを見て、英語だったら英語のログイン画面にするように切り替えた様子。しかしなぜ今になって？？？
少なくとも未だに英語圏ユーザーを獲得する気があるんだったらもうちょっとまともに英語対応した方が良いと思うのだけれど。英語自体なんか変な事は差し置いても、対応がどう見ても中途半端。例えば英語ログイン画面からSign-Upのページへ行くと、そのページ自体は英語なのだけれど、「プライバシーポリシーを読んでね」と書いてあるのにプライバシーポリシーは日本語しか用意されていない。
それでも中には奇特な英語人がいて、「読めないよ！」とコンタクトしようとすると思うのだけれど、Sign-upページ最下行の"Contact"をクリックすると、
contactさんのプロフィール
に飛ばされる。これは何かのジョーク？３分触っただけでこれなんだから、これで英語圏ユーザーを獲得しようと思ってるんだったら真剣に考え直した方が良いと思う。
