= 文章のフォーマットで、改行時に一行余分に空けること。
2010年に起きたBPの深海油田事故の裁判でBPの弁護士が提出した書類、リミットの35ページを守るために規定の"double-spaced"を微妙に狭くしてギリギリで提出。判事がそのチートにうんざりして再提出を要求した模様。
BP Lawyers Use Old-School Trick; Judge Not Amused : The Two-Way : NPR
ははは、姑息だw。上の引用にもあるけれど、学校の作文のトリックの常套手段らしい。
これで思い出したのが小学校時代の読書感想文。今は知らないけれど当時言われていたのは規定文字の9割埋めなさい、ということだったと記憶してるけどこれが苦痛でならなかった。 面白くもない本読まされて、感想なんて特に無いのに9割。これが自分が国語嫌いになった原因でもあるよな。