アメリカと日本で、天と地との差があるものの一つがマヨネーズ。で、キューピーのマヨネーズはスーパーにおいてあるけど、Costcoで仕入れるようになってそれを使ってたんだけど、
味はまあ、ちょっとアメリカ人向けにゆるいかもしれない。が、それよりも何よりも不満なのがこのボトル。ちょっと見形も日本製と全く変わらないけれど、これがアレである。箇条書きにすると、
- 容器の柔軟性。日本のは柔らかくて、出る量を正確にコントロール可能。こいつは固くて、微妙なコントロールができない。
- キャップがただの直径3ミリほどのノズル。もちろんキャップを外しても星型のあいつは出てこない。
- しかもキャップが壊れやすい。ちょっとぶつけただけで写真の通り。こうなったら最後、キャップを外して使うしかないけど、でかい口からドバッと出てくる最悪。
早く消費すべく今日はツナマヨピザ。
結構いい出来であった。水分が少ないからか結構膨らんだ。真ん中のゆで卵はちょっと半熟、真水から10分では足りない様子。