言わずと知れたアボカドの呼称。
前から気になってたんだけど、「森のバター」の起源は?
でサーチ掛けたんだけど、どこも「『森のバター』と呼ばれるアボカド」という表現で、その語源がわからない。英語だと数少ないけどこんなのが、
The Aztecs named the avocado ahuacatl which means “butter of the forest” because of its high-fat and nutrient-dense properties.
こうあるんだけど、
古典ナワトル語[編集]
発音[編集]
- IPA: /aːˈwakat͡ɬ/
語源[編集]
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名詞[編集]
āhuacatl
うーん、そんな意味ないし、睾丸なんだよなw。ということで結局わからずじまい。
んで、元の二つ名の記事、他の例えは全然知らなかった。「愛のリンゴ」を除いて。
ちなみにこの「愛のリンゴ」はフランスやイギリスでの二つ名。調べると大豆の「畑の肉」もドイツで命名されたらしいので、海外では食べ物に適当な名前をつける悪癖があるようです。ちゃんとトゥメイトゥって言え。
適当な名前をつける悪癖って…。"love apple"はれっきとしたトマトの別名だよw。