メキシコのパンのまとめ記事がLucky Peachに。こういうガイドを載せてくれるLucky Peach、廃刊になってしまうのは残念。
サンノゼはメキシコ含むヒスパニック移民が多いので、メキシコ系パン屋には事欠かない。
でも殆ど知らないと言っていい。というのも異様に値段が安いんでちょっと近寄りがたいものがあるから。んで、上の記事だけど、
ChurroとかEmpanada、それに色彩怖くて食べたこと無いけど王様ケーキのRosca de Reyesは知ってたけど、こーんなに種類があるのか！まあでも名前しらなかったけどBolilloは食べたことあるな、Tortaで。
There is a drier variation of this roll in Jalisco called a birote which is used for making tortas ahogadas, the spicy “drowned” sandwiches from Guadalajara.
でた、溺れたサンドイッチ。
他にもチョココロネみたいのとか、源氏パイ系とか、結構日本の菓子パンに近いものがあるかも（見た目だけで言ってます）。でも「死者のパン(Pan de muerto)」とか、面白いな。死者の日にお墓で先祖を思って食べるんだそう。お盆パン、という感じかな。
