ついにというか、ようやくというか、携帯を手に入れた。といっても自分のではなく奥の非常用である。デポジットはとられなかったがクレジットヒストリのため１年間の間ある制限を付けられた。まあ実害はほとんど無いのだが。機種自体は１セントで買えるいわゆるペニーフォンなので、最新の物でもないし味も素っ気もない代物だ。しかし自分の物でもないのにこういうガジェットを持つとなんだかわくわくして、いろいろ試さずにいられなくなってしまう。いじっていて変わってるなぁと思ったのが、言語の設定。英語、フランス語、スペイン語辺りはまあ妥当だが、ドイツ語がない。もちろん日本語もない。が、なんとヘブライ語があるのだ。うーん、何故？
いつの間にかラリーディターリア、サンレモラリーが終了していた。結果はぷじょの圧勝。もうＷＲＣ＝ターボ４駆という図式は完全に崩れてしまったみたいだ。少なくともターマックでは。
今日の英語： board lot＝１００株（株式用語）。
