The word Kway teow derives from the Teochew Chinese word 粿條 (peng'im: guê2diao5) and refers to cut noodles made from a long grain rice flour (as opposed to glutinous rice flour).[1] This term also refers to the dish: a rice noodle soup with minced meat and various other toppings and seasonings.[1] The term has cognates in Southeast Asia with hủ tiếu in Vietnamese,[2] kway teow in Malaysia and Singapore, and kuai tiao (ก๋วยเตี๋ยว) in Thai being analogues. In Khmer, kuy teavis properly pronounced IPA: [kuj t̪ieʋ] but is often elided to IPA: [kə t̪ieʋ] (romanized as k'tieu, katieu, kateav, etc.) due to the sesquisyllabic nature of the Khmer language.
なんとベトナムのHu Tieuと同じじゃないですか!つか"Hu Tieu"で探すとKuy Teavに飛ばされる。昨日こんな事書いたけど、
Hu Tieuがカンボジア発祥ということもあり、米麺に関しては共通点が多いかも。
Kuy TeavとHu Tieuが似てる時点で気づけよw。日本語にもエントリ有り。
粿条(クエティオウ[1]{Kway Teow, Kuy teav,kóe-tiâu})は、潮州系・閩南系華人発祥、台湾で花を開いた米料理である。廣府系(広東・広西・海南・香港・マカオ)における河粉や、客家の「粄条」と同じ、または似たもの[2]。台湾を代表として、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアでもよく見られる庶民料理の一つである。「粿条」というものは米粉から作られる。水を加えてペースト状にしたものを蒸すことによって薄いシート状にし、それを切って整形する。調理法は多岐に及ぶが、よく見られるのは炒めるか茹でるかのいずれか。
この際各国のKuy Teavを制覇したい。
これだけじゃ何なんでカンボジアとベトナムをサイドバイサイドで、
再出カンボジアのKuy Teavと、
ベトナムのHu Tieu。
まあポーク出汁の米麺というところは共通だけど、ほかはピンきりだよな。 特にベトナムの方。上のは細麺だけど(というかそれが特徴、という説あり)、
カンボジアと同じく平麺もあれば、
汁無しとかあるし。カンボジアのは豚のブロスが特徴のはずなんだけど。
まあ言ったもんがち、というところかも。